新幹線の安全を守るドクターイエローの秘密!


車両の構造

ドクターイエローの車輌にはそれぞれに秘密があります。1号車は電気検測室があります。こちらはパンタグラフ測定観測ドームがある3号車と5号車のカメラの映像がモニターでチェックすることが出来ます。そのほか、電気設備のデータも集められます。ドクターイエロー前面の外側には線路確認用のカメラとセンサーが付いています。センサーによって新幹線がすれ違うときに確認が出来ます。

2号車にはその電気を測定する機械が付いています。集電用と測定用のパンタグラフが車両の上に備わっており、電線の様子を調べることが出来ます。線路の歪みについては4号車の軌道測定室によって行います。床下のレーザー装置によって光を当て、状態を調べるのです。走行中の揺れでデータが不安定になることを防ぐため、床下の測定装置が揺れにくい設計がこだわりポイントとなっています。

そのほかミーティングルームが付いている6号車では高圧室でデータ変換を行うことが出来ますし、資材保管庫も付いています。また7号車は添乗室となっており、主に視察の時などに使用されます。また、前面の大型ディスプレイで運行状況を確認することも可能です。通常の新幹線とは全く異なった作りとなっています。